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作者別: 近藤 優生

アイドルマスターが大好きなオタク。ライブなんかにもよく行きます。
本名をそのままプロデューサー名としています。

セミナーまとめ。3年前期を経て

こんにちは。 セミナー選択時期にたまたまPSVRを体験してVRに興味を持ったので白井セミナーを選んだ近藤です。 いよいよセミナー最終回という事で、今までのブログを振り返りつつ、この3年前期を振り返りたいと思います。 タイトルにリンク貼ってますので詳しくはそちらまで。    ・僕について知りたい…知りたくない? 初回という事で自己紹介をしました。エゴサして自分が出てこないのなんの。そもそも近藤って何人いるの?!っていう検索をしたりもしました。 果たして前期セミナーを経て検索で自分は引っかかるようになったのだろうか… お陰様で1ページ目に。これからも頑張っていきたいです。    ・最近の職業観 色々あって3年生になる少し前にアルバイトを変えました。中々この業種のアルバイトをしてる大学生は少ないんじゃないかと思っています。人生経験積ませてもらってます。   バイトとして仕事する店舗だったり会社に就職って僕的にはあまり進みたくない進路ではあるんですが、このバイト始めてから就職を考える業界に幅が出来ました。3年前期なのにまだそんなこと言ってんのかって感じですけど、こ…

ゲーム大会!?

こんにちは。近藤です。 さて、IVRCの企画書もセミナー生全員が落選し、何をやるのか…といった所で鶴の一声が。   「ゲーム大会やりたいです!!」   おおう、そんなんまかり通るんか仮にもセミナーだし…って思ってたんですがなんか鈴木君と中村君が企画してくれて実現してしまいました。なんてこったい。使用タイトルのARMSのソフトは誰も持ってなくてどうするんだ…って思ったら研究室で用意していただけました…これも研究の為ということでしょうか。やはりゲームは開発する側も、プレイする楽しみ、プレイヤーがゲームのどういった部分にやりごたえや不満を抱くのかを知ることが大事だということではないかと。当然と言えば当然ですよね。こうなるとプレイヤーが面白いと感じるというシステムを組まないと商品としては売れませんし、ただ作りたいものを作ると言っても聞こえはいいですがニーズに合わせないといけない部分も出てきますよね。   ところで私は個人的にみんなで競う格ゲーとかアクションなんかよりはどちらかと言うと一人で遊ぶRPGとか音ゲーが好きなタイプなもんですから、若干の苦手感はありました。…

資格勉強、始めました。

こんにちは。近藤です。   梅雨は明けたのか…?と言いたくなるような雨の降らなさ、そして気温の高さですがなんとか生きています。   さて、セミナー出席した時に耳に入ったのだけど、セミナー生の中にはVR技術者試験等といった資格を取得しようと勉強してる人がいたようで、VR技術に関する熱意を感じたり(ブログで見たところ合格したようで、おめでとう)。で、流石に焦りを感じたので私も何か資格の勉強でもしようと思い、手始めに「ITパスポート(Iパス)」の勉強をしていました。今まで漢検とか、数検とか、英検とかしか受けた事無かったし、Iパスって取ってる人はとっくに持ってるものなんでしょうけど、IT系に進もうと考えてる人がとる資格はって聞かれたら取り敢えずIパスって言う感じみたいだしまずはやってみようと。父親に相談して取り敢えずそこから始めたらどうかという事で。   まあ、今更このブログを目にするであろう人達にIパスの説明は不要かと思いますけど、内容は一年生のIT基礎でやるようなもの(ソフトとハードの違いとか)から、企業が利用するIT分野など、広く浅くといった感じ。2進数とか…

IVRC2017審査結果を経て

こんにちは。近藤です。   台風がやってきたり雨が止まらない時期がやってきましたね。駅から大学まで自転車の僕は気が滅入る時期になりました。個人的にバスが好きではないので車が欲しいです。   さて、さっそく本題に。IVRC2017の企画書を提出してから早くも一カ月弱、とうとう審査結果が届きました。僕としては最初から自分で育ててきた企画ではありませんが、だからこそ、これからの準備で巻き返そう。そう思っていました。   僕らの企画は、「フライホイールを用いた刀型デバイスによってHMDで表示した仮想の物体を切断し、その感触を得る」というものでした。新規性としては剛体通しの”接触”ではなく、剛体・柔体様々な物を”切断”する感触を返す。という提示をしました。 もちろんIVRC2000「バーチャルチャンバラ」も引用しました。   結果は不合格でした。   類似作との差異などには注意したし、新規性を盛り込み、体験に当たって本物を扱ったことがある経験者(まあ僕なんですが)の意見なども摺り合わせて拘ったつもり…

IVRC企画書提出に向けて

どうもこんにちは。近藤です。   日付も変わってしまっているので昨日にはなりますがIVRCへの企画書提出が終わりましたね。私は自分で企画を立てて進行する能力が欠けているので山本くんの企画に相乗りさせていただく形になりました。まさかこんなところで私の剣道歴15年が生きてくるとは思ってもいませんでした。まさに「経験が生きた」ということなのでしょう。企画へのアドバイスや、山本くんと相談したりして詰めた結果、企画が目指すものへの共通理解を深め、提出直前に相乗りさせてもらう事になった僕でも、しっかり目指すものが見えたのは嬉しいところです。山本くんの企画書がすげぇ読みやすかったからですね。   紆余曲折あって(別にないけど)断念した私自身の企画のベースであるところの「剣道」も、思わぬ形でこの企画に生かされてるので、書類選考通った暁には、より一層その知識を注ぎ込もうと思います(それしか出来ないんですよね…)。 最近時間とれなくてやれてない剣道、またやろうかなぁ。   それでは。

最近の職業観

みなさんこんにちは。近藤です。   さて、先日のセミナーでは企画書草案を印刷して、セミナー生みんなで評価し合いました。自分のが評価されて返ってきたときに思ったことは、自分が言いたいことが伝わってなかったんだなぁと言うこと。自分では確かにこういう構想があったんだけど。でも当然それは書かないと読み手には伝わらなくて… 当たり前な事にまた一つ気付かされましたね。とても参考にしながら企画練り直したいと思ってます。   閑話休題。   今回のテーマは職業観というほど大げさなものではないけど、最近ようやく就職について考えだしたのでまとめたいなと。 高校生から今まで結構多くのアルバイトを経験してきました。コンビニ、ホテルの宴会スタッフ、工場などの派遣、ネットカフェ、塾講師、そして今やってるイベントスタッフと駅員のバイト。(これは掛け持ちしてた期間もあって重なってるので全部すぐ辞めたとかじゃないです…。) コンビニとか塾とか、こういうとこの社員(正規雇用)として働きたくはないなとか、そんなことを今までは何となく考えていました。ところが最近(もう数か月経ちますが)始めた駅員…

僕について知りたい…知りたくない?

こんにちは。近藤優生です。   第一回白井セミナー課題。 今回はエゴサーチを行った。まずは自分の名前で画像検索。 何か姓名判断の画像ばっか見えてるな… どうやら僕自身ではない近藤優生さんがちらほらいるみたい。僕と違って「ゆうき」って読むのか、女性は「ゆき」なのか、はたまたこの海軍っぽい人は「ゆうせい」なのか…因みに初対面で「ゆうき」って読めた人、今まで生きてきた中で3人くらいでした。   女性の近藤優生さんはTwitterアカウントにひっかかったみたい。僕は実名フルネームでTwitterはやってないので出てきませんでした(出て来たらちょっと困る)。   但し、Facebookは流石に出てくる。一番上にいるしね(自分のデバイスだから当たり前?)   www.facebook.com/search/str/%25E8%25BF%2591%25E8%2597%25A4%2B%25E5%2584%25AA%25E7%2594%259F/keywords_top (Facebookの検索結果はこちらから。)   ふむ、こうしてみると顔も知らん近藤…