Skip to content

1423127 萩原祥太 これまでのまとめ

本セミナーの主旨:国際学生対抗VRコンテスト(IVRC)に挑戦

 

セミナーの活動まとめ

16/04/20 1回 顔合わせ ブログの書き方の説明

メンバー同士の顔合わせをして、ブログの書き方の説明を受けた。

16/04/27 2回 セミナーやIVRCの概要説明

セミナーやIVRCに関する説明を受けた。

16/05/4 3回 IVRCの過去大会の展示物の紹介

IVRCの過去作品を知り、自分たちが作るIVRC企画のネタを考える。

16/05/11 4回 IVRCの企画のネタ出し

各メンバーが考えてきたネタを出し合い、実際に企画のテーマにする候補を絞った。

最終的に候補を三つに絞った。

16/05/18 5回 企画案を絞るためのグループディスカッション

企画候補の中から実際に作る企画テーマを決めるために、グループディスカッションを行った。

グループディスカッションでの役割や進行方法を学んだ。

16/05/25 6回 IVRC企画作成

製作したい企画のテーマを各自が決め、企画の詳細を考え始めた。

16/06/1 7回 企画レビュー 就活ガイダンス

各自の考えた企画のレビューを行い、就活の為のガイダンスを受けた。

16/06/8 8回 企画書レビュー

制作した企画書のレビューを行った。

16/06/15 9回 企画書レビューIVRC入金締め切り

締め切り前のレビューを行い、企画書の詰めをした。

16/06/22 10回 名刺製作 企画書レビュー

各自で企画書を読み合い、レビューし合った。また、名刺の製作も行った。

16/06/29 11回 名刺交換

16/07/06 12回 IVRC審査結果の反省会 企画 体験の設計

IVRCの審査結果の報告と、その反省をした。

16/07/13 13回 IVRCの企画進行

IVRCの企画製作組は企画製作の進行をしていた。

 

これまでのセミナーを振り返って

 

取得単位が少ないので、セミナー開始時はとにかく課題をこなせるようにしていこうと考えていた。

セミナーでは企画製作における考え方や、進行方法等を学ぶことが出来た。

企画のネタ出しでは自分もある程度の協力は出来たが、それ以降ではほとんど役に立つことが出来なかったので、積極的に行動して自分でも出来ることを探すべきだったと思う。

また、ブログの投稿があまり出来なかったのも反省すべきところ。

こういった集団で行う企画の際には自分でもやれることを見つけて活動を行えるようにしていきたい。

Published in2016年度前期