演習作文一覧
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開発が出来るエンジニアはかっこいいと語る落合氏 海外にも幅広く紹介され、TED×Tokyoにて 新しい発想のインターフェースもプレゼンテーションしたりとメディアアーティストとして明るく活動をしている 英語ができるクリエイターは自分としてもとても憧れる存在 TGS出展で英語力が概ね身についたが説明力がなかったと感じた 唯一の種類のクリエイターとして就職活動をしていこうと思う。
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・HORIEMON.COM
http://horiemon.com/talk/3626/・笑ってコラえて「天才の旅」25:00~ https://www.youtube.com/watch?v=ASC5mepQrP0 落合さんは空中に場を作り出し、それによって物を自在に操る研究などをしており、2020年の東京オリンピックまでに新しいスクリーンの開発 を目指している研究者である。自分はテストなどで高点数を取る事や良い成績が取れれば勉強ができると言えると思っていたが、落合さんは自分の好きなことや誰も見たことがない事を探すこと自体が勉強であると考えていた。ディスプレイの研究に関しては、他の人があまり扱っていない材質の物を使用し研究を行っているようである。自分達は同じことを実行し、競い合っているが、落合さんのように人とは違ったことに目を向けることはとても重要なことであると感じた。見方を変えるということは簡単なようであるが実際に行動しようとするとなかなかうまくいかないことが分かった。
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落合陽一について、上記2作品から自分と関連付けて解説をすると、落合さんは独自の視点から様々な作品を生み出すメディアアーティストである。高度な技術や研究を生かし、「魔法」という言葉に置き換えメディアでも注目を集める若手の研究者である。 私自身も大学という研究の場で新しい多くの技術を身に付け世に出ていく学生という身分である。落合さんと私は年齢も近く、かつまだ20代という若さを持ち合わせているためより多くの挑戦をしていくことができると考える。自分の技量に関係なく日々未来に向けて新たなことに挑戦していく、そこが私と落合さんの関連している部分だと考える。
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落合陽一さんと自分を関連づける 落合陽一さんは私と同じく日本人であり、一人の学生である。 夢を持って、日々活動している。私も夢を諦めずに日々の生活の他愛のないことも関連づけられるようにすごしている。 嵐にしやがれをみて、少し厨二病っぽいなと(いい意味で)思った。私もわりと厨二病である。厨二病は度をすぎると少し大変だが、ある程度持っていた方が人としておもしろいと思う。
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落合陽一さんと自分を関連づける 落合陽一さんは私と同じく日本人であり、一人の学生である。 夢を持って、日々活動している。私も夢を諦めずに日々の生活の他愛のないことも関連づけられるようにすごしている。 嵐にしやがれをみて、少し厨二病っぽいなと(いい意味で)思った。私もわりと厨二病である。厨二病は度をすぎると少し大変だが、ある程度持っていた方が人としておもしろいと思う。
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空間上に物体を置くという技術(音響場浮揚)は1973年にはあったが、2次元でしか移動・操作出来なかったことを3次元でもできるようになった。技術が進めば、精密機器などの細かく小さな部品を移動させることや、化学薬品の開発に使われるそうだ。さらに、宇宙のような無重力の場所でも使える技術である。 ページ上部にあるサイトから、記事と動画を見た。落合さんは、ひょんなことから、音響場浮揚の装置を作ったそうで、自分が予想していたこととは違い驚いた。見て凄いなと感じたのは、本来の用途ではないものを組み合わせていくことで、未来の使われ方(新しい技術)に生まれ変わることだった。
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視聴した動画 HORIEMON.com 落合陽一 WITH 堀江貴文 (https://www.youtube.com/watch?v=H1AeYueQKTw&feature=youtu.be) 【マトグロッソTV】#030 THEアーチスト 落合陽一 (https://www.youtube.com/watch?v=sZo0GEGijG0) メディアアーチスト 落合陽一 さんは、科学の力(情報メディア)をまるでアートのように扱っていて、誰でも楽しめるような形にしている。もし、このように情報メディアを自分が幼い頃にこのように面白く(まるでマジックのように)見て、興味がわいていたらもっと自分はこの分野について勉強したのに、と思う。もちろん、今見ることができ、とても興味がわいた。純粋に楽しむために、もっとより多くの落合陽一さんの動画やブログを見たい。
(1223056)54文字
落合陽一さんの取り組む研究は、これからのコンピュータグラフィックスのに必要になっていくメディアだと思います。
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落合さんは動画で以下のような発言をしていた。 CGを実世界に変える CGと実世界のギャップを変える CGを実体化 私は今CGの勉強をしている。ただこの勉強はCGの中身の部分しか勉強をしていない状態で、今はただただCGの技術しか学んでいない所為である。 今のCGは技術が向上して実写かどうかが見分けがつかないほどに美しく鮮明な動画や画像を生成することが出来る。技術の進歩が目に見えてわかる時代である。しかし、 私がよく疑問に思うことであるが、なぜCGはリアルに近づこうとするのか? リアルに近づいてその先には何があるのか? ただただ、綺麗。それで終わりでいいのか?そんな目標を掲げているだけではこんな業界はすぐに廃れてしまうと考える。なぜなら現時点でこのリアルさに慣れてしまえば、作成するのに膨大な金と時間がかかるのにもかかわらずとてつもないスキルと時間短縮をせまられ見返りが少ないからである。 そして、人間に近づけば近づくほど、CGの必要性が無くなるからである。それなら実写とVFXを使えばいい話になってしまうのだ。 需要があるとしてもこの先の行方を考えるのが難しい業界だがこういった先進技術を駆使した方とコラボレーションをすればまた違った道を開くことが出来るのではないかと考えた。”映像の枠”にとらわれず”枠”から抜け出すことが出来る。 実世界とCGを組み合わせて新しいコンテンツを作り出すことが出来るのではないかと感じた。
(1223197)382文字
いくつかのブログを拝見して思ったことは、自分の考えをしっかり持っているということ。そのうえ知識もあり、自分の考えを実行に持って行くことが出来る人なのだなと思いました。それがブログにも活かされている。私は自分の考えをしっかり持つことはできていると思うが、世の中のことや今自分に起きた出来事について考えても、それを実行に持って行くことができていない。その後どうなるのか不安、恐れを抱いているから。しかし落合さんは、本を出版したり、思ったことを会社に提案したりと、不安どころかいいイメージしか考えていないのではないかと思った。 特に、なんで皆そんなに戦争を恐れるのだろうか?というタイトルのブログでは自分の考えの中に知識が盛り込まれ、納得できる内容だったが、私には難しい言葉もあり…。最後には今の若者への言葉が述べられていて頭をつかう、勉強をする。考えたら行動すること!
(1223043)540文字
おちあいよういちの元気が出るブログ - たね!
http://ameblo.jp/ochyai/page-8.html >「もし,何の価値もなくても,その先に何もなくても,自分で自分を肯定して作り続けることが出来る. そういう踏み越え方もあるんじゃないかと思うのです.」 この文章から自分のやることに信念を持ち、肯定することが出来る人間なのだと感じられる。 私はモチベーションから行動に移すものだと考えていた。しかし、その考えは落合氏のただやればいい、,モチベーションを気にしてても仕方がないという考えからするとやや適当な考えなのかもしれない。 おちあいよういちの元気が出るブログ - めでぃあ!http://ameblo.jp/ochyai/page-10.html >「着地間違えた感にこそ個性や信念が宿り,輝きだすように思います.」 着地間違えた感というとなにか「なんでこれで、ここで、それで、やったの」とかみたいな返しをされるようなイメージがあります。 自分はこのブログに書かれているように「このテクノロジーはいるの? とか,何につかえるの? とかかっこいいね?」みたいな感想が先に出てしまうタイプです。しかし、そこにこそ意味があると考えられる人なのだと思います。
(1223071)493文字
落合陽一さんは、1987年9月16日に生まれで現在27歳の研究者であり、事業家であり、アーティストでもあります。「エジソンが発明家なら、落合洋一は魔法使いだ」と言われているように、魔法にも匹敵するような発想を生み出すことができます。その例として、超音波で物を浮かすという発想を活かして、ピクシーダストと呼んでいる装置を生み出しています。この発想の仕方が私は面白いと考えています。基本的に物体が空中に停滞し続けている状況は夢には見ることがあっても、実際に実現する方法は風に勢いよく吹かせて浮かせたり、無重力内に浮かせるといった根本的な方法でしか発想し得なかったように感じます。 将来その技術が確立されていたら自分がどのように変えられていくのか考えてみたいと思います。例えば衛生的に物を手で触らずに食べる食事方法が当たり前になったとしたら、今は多少汚れている手でサンドイッチを食べても何も思いませんが、潔癖症になって口に入れる食べ物は手で触らずに食べないと我慢できないという考え方になるかもしれません。そう考えていくと、技術の確立が人のあり方を変えていくことが可能であると考えました。
(1223169)423文字
落合陽一さんについて、現在彼はピクシーダストと呼ばれる音響場浮揚を使って、空中に四方のスピーカーから出る超音波で浮場をつくりものを浮かせる実験を行っている。その装置ではまだ1g程度のものしか浮かせることができないが、スピーカーの面積が大きいほどパワーがつよくなるのでお金をかければ大きなものを浮かせることができる。ファンがうるさいので水冷にすると音がせず、未来っぽくなると堀江貴文さんより言われていたのですぐに水冷のものになるだろう。この装置が日常生活向けに実用化できれば精密機械を安全に運んだり薬品の調合に役立つため、運送業や医療関係など多くの事業に大きく役立つことが出来る。そのため私は将来、彼の技術に携わった職に就いていることだろう。そして彼は、嵐にしやがれで東京オリンピックまでには人を浮かせたいと、嵐と約束しているため、、私たちは2020年嵐が東京五輪開会式のコンサートで人が空中に浮いている光景を目の前で見ることができるかもしれない。
(1223010)598文字
『「2020年、何やってたら楽しそう!?」落合陽一氏と語る未来のクリエイティブ【連載:Tehuのトップクリエイター七番勝負】』と「ホリエモンが聞く。現代の魔法使い、落合陽一の目指す未来とは。その1」の記事を閲覧し、落合氏と現在の自分の「世界」というものの捉え方に対して、大きな溝を感じた。それと同時に強い憧憬の念を抱いた。彼は自分の手で世界をどう創造していこうかと希望を持って2020年の東京オリンピックやその先の未来について熱く語っていた。まるで手のひらで転がしているかのような感覚さえ覚えた。しかし、対照的に現在の自分は未来に不安を抱くばかりで、とても自身を小さく感じた。将来自分は何をしているのか、これからの人生どうなっていくのか、不安で仕方が無い。現実的かつ希望的に未来を観測して、そこから自分がこれからの世界をどう作り上げていくのか考えを巡らせ、そのために必要なことは何か見出す。そういうことが今大切なのではないかと思った。 「2020年、何やってたら楽しそう!?」落合陽一氏と語る未来のクリエイティブ【連載:Tehuのトップクリエイター七番勝負】 (
http://engineer.typemag.jp/article/tehuxochiai) ホリエモンが聞く。現代の魔法使い、落合陽一の目指す未来とは。その1 (http://horiemon.com/talk/3626/)
(1223002)515文字
落合陽一さんは、現代の魔法使いとよく呼ばれている。彼が開発したものに、音響場浮揚がある。これは、超音波を用いて、現実のものをデジタルに制御する装置である。つまり、デジタルでアナログを制御するものを開発している。また、他にも表面の反射をコントロールすることによって、ディスプレイ自体で材質を表現することができるディスプレイの研究も行っている。これは、例えばARのように、現実世界とデジタルの境目を減らす、つまりCGの実体化などを目指す開発を行っているようである。私達は今、CGというデジタルをいかにアナログに近づけるか、またはデジタルの中でいかにインターフェースを良くするかなどを学んでいる。このデジタル技術という仕掛けを用いて、いわゆる魔法を行うことを落合さんは行っている。 【参考URL】 http://www.tedxtokyo.com/talk/yoichi-ochiai/ http://horiemon.com/talk/3626/ http://horiemon.com/talk/3677/ http://horiemon.com/talk/3747/http://horiemon.com/talk/3759/
(1223153)273文字
「ホリエモンが聞く。現代の魔法使い、落合陽一の目指す未来とは。その1」 「浮遊都市の透視法~落合陽一×東京スマートドライバー」 「落合陽一|BLOG HOMME」 落合陽一さんのブログを見て自分は小さいカテゴリーの中で満足していたけど小さいカテゴリーから大きなカテゴリーに行くのではなく最初から大きなカテゴリーに挑戦することが大事だということを学んだ。また、自分はリスクを恐れて辛いことに挑戦しなかったが、辛いほうを選ぶことで今後どんなことにも躊躇なく挑戦できるし新しい方へ常に視点を変え続けることができるということを落合陽一さんから学んだ。
(1223007)328文字
落合陽一さんの「地球人として生きるのに大切な5つのこと」を読み、薄々感じていた小さな世界で完結してしまおうとしている自分自身に気付く事ができ、その殻を破る事が出来るかもしれないと思う事ができた。 人間は承認欲求が満たされてしまうとそこである程度心が満足してしまい、さらに深みを目指すことを忘れがちになってしまいがちである。 自分自身人に褒めてもらえると嬉しくなり、しばらくその余韻に浸ってしまい次の事を始めるのが遅くなってしまいがちであるので、これはいつも感じている事でもある。 落合さん自身も記事の中で語っているが、居心地の良い場所を得てしまうと忘れがちになってしまうこの「目線を世界全体へ向ける」事を自分も忘れないよう意識しながら生きて行こうと思った。
(1223163)397文字
私は「ホリエモンが聞く。現代の魔法使い、落合陽一の目指す未来とは。その1」と「「2020年、何やってたら楽しそう!?」落合陽一氏と語る未来のクリエイティブ【連載:Tehuのトップクリエイター七番勝負】 」を自分と関連付けて見てみました。落合さんと自分が似ていると感じた所は今の日本はクリエイティブについての考え方が良くない方向に進んでいると考えている所です。不況のせいもあると思うが私は企業は守りの姿勢に入っていて、斬新すぎてもベタ過ぎでもないちょうど中間を今の企業は求めていると思う。そのために新しいモノを作るという考えが少しづつなくなっているのではないかと思いました。そしてもう一つ似ていると感じたことはこのまま新しいモノが出来ずに2020年の東京オリンピックを迎えたらどうなるかと言う考えについてです。私は恐らく日本で有名な人が出るだけのあまり面白く感じない物になるのかなと考えてました。
(1223129)386文字
落合陽一さんの開発した技術は、超音波を用いて物体を三次元上で動かすことが可能だという技術です。前までは、超音波では物体を左右にしか動かすことができなかっり、浮かすことだけでしたが今回物体を上下でも動かすことを可能としている。今の段階では、重さMAX1gまでが現状だが、将来2020年ごろまでには人間も動かすことができるようになりたいとのこと。今人間でやるとなると蒸発するくらいの電流を流すしかなく、不可能とのこと。将来なにもないところにディスプレイを瞬時に作成できたりすると思います。将来は、介護の面、災害時の救助での活用、医療面での活用やパフォーマンスの際の幅が大きく広がったりすると思います。 参考:[1]HORIEMON.com 落合陽一 WITH 堀江貴文 [2]http://bulk.co.jp/bloghomme/author/ochyai
(1223130)469文字
落合洋一は、1987年生まれ自分とは6つ年上という近い歳の関係にありながら東京大学大学院学際情報学府修了、同博士課程在学中でありコンピュータとアナログなテクノロジーを組み合わせた視覚的作品や研究よく知られている。その天才的才能から日本の巷では「現代の魔法使い」と呼ばれている。いろいろな研究をしている中今力を注いでいることは三次元音響浮遊である。三次元音響浮遊とは、簡単に言うとスピーカーの音響で物体を浮かせるものである。今は1gが限度らしいが未来的のもっと重いもの、それこそ人間も浮かせることも考えているらしい。現在の状態で使うとすれば三次元的にスクリーンを作り出し動かすということができる。これをコンサートで使えば映像がステージの上だけでなくコンサートホール上を動き回るといったことも夢ではない。自分が今まで学んできたゲームのプログラムを三次元的に作り出し新感覚なゲームを楽しむこともできるだろう。先週やった「嵐にしやがれ」にも出ており一般的公開するレベルまで来ている。これらをさらに応用し様々なところで多用されるのが彼の目標である。
(1223113)608文字
見た動画タイトル 「Invisible Under the Vehicle - Actuator and Sensory grid for haptic driving assistance -」「マルチタッチモービル」 それぞれの動画では、車という生活の一部になっているものに、インタラクティブな操作を加えています。「Invisible Under the Vehicle」では、車の下、前後にセンサーを取り付け、受け取った情報を足裏に設置してある装置に伝える、まるで車の下に足の裏があるかのような機能を持っています。車を運転する上で死角になる車の下を感じ取れる装置なので、子供の巻き込み事故や、眠気防止に役に立つのではと考えられます。私は運転免許取って半年ですが、慣れてきた頃合い、注意をおろそかにしてしまいがちな車の底に注意を向けてくれるので、実装されることで運転の注意力を促してくれるので大変助かる装置だと思います。「マルチタッチモービル」ではライトの点灯や、ドア、窓の開閉をタッチ操作で行うことが出来るものです。ライトの消し忘れや、手が塞がってしまっている時の操作を円滑にしてくれると考えられます。2つとも、私を含めた車に関して初心者をサポートしてくれ、かつ感覚的な操作なため、慣れていなくても思考時間を使うことなく利用できるものなので、安心感が増し、実装されることで負担が小さくなることが期待できます。
(1223027)395文字
HORIEMON.com 落合陽一 WITH 堀江貴文 (https://www.youtube.com/watch?v=H1AeYueQKTw&feature=youtu.be)、「嵐にしやがれ」を閲覧して。 ライブなどで人物を浮かせるくらいになったら、初音ミクのライブ、立体映像でも実際に観客の上にミクを舞わせて放映する技術ができるのかも…!と考えるとわくわくせざるをえない。 ほたるの価値観 (https://www.youtube.com/watch?v=xU8WPIzKSyA#t=114) こちらを閲覧して、落合氏は自分の考えを確固たるものとして持っている方なんだろうと察することが出来た。 ゴキブリとほたる、その命の価値は何が違うのか。 私では到底理解することができなかったであろうその重みを考えることが出来る落合氏は現代の魔法使い、と名乗るに値する人物ではないのだろうか。
(1223160)342文字
嵐にしやがれ、ミニッツシートで紹介されていた堀江貴文氏との対談と落合陽一の公式twitterを見た。 魔法使いと自称する彼は少しぶっ飛んだ思考回路を持つ人かと思っていたが、調べてみるとしっかりした常識を有する人であった。 非常に好奇心というか貪欲な人のようで、やりたいことを多く持っていることがよく分かる。 私はこの欲が薄いと自覚しているのでこのやる気は本当に羨ましいものだ。 twitterのなかで、アイディアとはどうしたら生まれるかという問に、「今の世界に足りないことで、今できること、もしくはちょっと先に向かうべき方針を歴史から捉え直す」と答えていて未来を見据えた発明に進み続けていることが分かった。 自分のやりたいことのために睡眠時間を削っても取り組む姿勢は見習う点だと思う。
(1223143)568文字
2020年に、自分達は何をやっているか? というテーマでTehu氏と語り合っているが、その中で落合陽一は、自分のモチベーションは「思想を作ること」だと話している。何々すべきだや、何々した方がいいという自分なりの思想を定義し、広めることによって自分のモチベーションを保っているらしい。そのモチベーションの高さがあるからこそ魔法使いと呼ばれるまでになったのだろう。自分はモチベーションを高めるときに鼓舞するが、落合陽一式の方法を使うと鼓舞すると同時に、後に引けなくなるので自分の方法よりも格段に上手く、精神をコントロールしているといえる。 http://engineer.typemag.jp/article/tehuxochiai このサイトでは、ピクシーダストの応用について話している。 例えば、水で空中に絵を描くなどだ。落合陽一らしいまさに魔法のような技術だ。マラソンなどでその技術を使うと、何キロ地点というのも分かるし、水を補給することもできると面白いことがたくさんできそうだ。自分は高校のとき、陸上部に所属していたが、この技術があったならばもっと楽しく走れていたと思う。将来的に運動にも、アートなどにも、ピクシーダストは幅広く利用できそうだ。 http://www.sensors.jp/topics/post_15.html
(1223172)362文字
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/blomaga/ar578431 http://bulk.co.jp/bloghomme/author/ochyai 落合陽一さんは魔法使いだそうです。魔法と言ってもファンタジー世界の魔法ではなく科学技術のことであるが、成長しすぎた科学技術は魔法と見分けがつかなくなるといいます。この人は科学技術の粋をまるで魔法かのように見せる https://www.youtube.com/watch?v=odJxJRAxdFU の動画は物体を空中浮遊させるという動画だが魔法のような神秘性がある。 科学技術に神秘性を持たせている。技術で人を魅了していきたいという考えは僕達メディア科の学生と結果や実力派天地の差があっても同じなのではないかと思いました(非公開希望)
(1223164)780文字
落合陽一とは、情報メディアの分野で活躍し、今日メディア等で注目されている研究者で、情報学部で学ぶ我々にとって関係の深い人物である。特徴としてデジタルとアナログを組み合わせた作品や研究が挙げられる。具体的には、シャボン玉を利用して宇宙空間を表現した作品やライトで炎を表現する作品など視覚的に楽しませるようなもの、音響場を利用した浮遊技術の研究やシャボン玉液で作った膜のように、薄い膜に像を映し出す技術の研究などの未来に活躍を目指す技術の研究などがある。他にも、発光するゴキブリを用いてホタルと比較し、生物の価値を問う作品や未来の浮遊都市を表現した作品のような人々に訴え掛けるものや未来を想像させるようなものを手掛けている。11月15日放送の「嵐にしやがれ」という番組内で、落合氏は「浮遊技術をいずれは人を浮かせるレベルにしたい」「東京五輪までに実現したい」と発言している。研究に対して明確な目標を持っている人物である。 落合氏の研究の中で浮遊技術もだが、車内にいながら車外とコミュニケーションを取れる技術に興味が惹かれた。未来の車として役立つ上に面白いと思った。落合氏が実現を目指している東京五輪が開催される2020年には私も社会人となり、落合氏の研究している技術の中で生活しているかもしれない。たとえ実現していなくても、人々が描く未来像に着実に近づいているだろう。様々な技術が実現した未来の生活を想像すると面白い。このように面白いと感じさせる技術を研究したり作品を制作したりする落合氏は、間違いなく”オモシロイ”を作っている人物であるだろう。 参考URL http://logmyself.seesaa.net/article/407793950.html http://logmyself.seesaa.net/article/407825739.html
(1223032)280文字
落合陽一とは、大学院生にしてベンチャー企業の社長であり、メディアアーティストでもある。動画などを見ている限りでは、新しい”発見”をしているのではなく、”発明”をしているのだと感じた、既存の技術の組み合わせだけでも、時代を革新的に進められることが伝わってくる。それに関しては、努力とひらめきは必要だが生まれ持っての才能だけというわけではないので、親近感を持てた。 http://macpeople.jp/2012/07/next_creator_file_1.html https://www.youtube.com/watch?v=H1AeYueQKTw
(1223015)542文字
落合洋一は、数ある技術を研究しているが現在有名なのが音響浮遊場という超音波を出力しそのタイミングをずらすことにより一部分に強い音波を作り出し『音波の浮場』を作り出し物を現在は1g程だが浮かせる事が出来るという技術を研究、発表し世界各国から注目を受けている。 落合さんは、小学生の頃からパソコンなどのテクノロジーに対して興味を持っていたがその頃はGUIなどの研究はあらかた終わっていた。そこで常に新たな物を求める精神を持っていた落合さんは当時3Dプリンタ等の物性を変える技術が未来生えるということを踏んで現在の私と同じ大学3年生の頃から新たな物の勉強を始めた。 落合さんの考え方は私が目指す目標でもありそして尊敬できる考え方を持っていました。 落合さんは現在の人の多くが持ってるクリエイティブの考え方何かの企画を出したら『過去の事例を持ってきて』そこにプラスα新しいものを少し付け足しそれを新たなクリエイティブとして発表するという主体な考え方ではなく。 完全に新しいもの。真の意味でクリエイティブを目指している見て面白い!グレードアップしてて凄い!ではなく『なんかやってみたら凄いものが出来た!言語化は上手く出来なんだけど心が動く!』という心に響く、刺激的な作品を常に追い求めています。
(1023020)531文字
物体に触れず、音だけで動かすという夢を実現可能にしつつある落合陽一さん、ロマンを追い続けるその執念は凄まじい物があったのでしょう。 私もロマンを追うタイプの人間だと自負していますが、ここまでの形にするとは… 「魔法使い」という異名は伊達ではないということなんですね、執念の魔法使いです。 (http://white-screen.jp/?p=35638) 英語のイントネーションが独特な彼の意見から「言語は伝わればいい」という考えが滲み出てきていて、なんだか親近感を覚えました。 いや、一部伝わっていないんですがね。コミュニケーションって難しい。 (http://eigodmm.com/yoichiochiai_zenpen) 物理世界と電子世界の区分け方、SNSを「空気」と捉える感性は分かりやすいものがありますね。 私も息を吸うように変なことをツイートしてたりするので、こういうのはスッと入ってきました。 現代人にとっての電子世界を、物理世界にどう組み込むか、そこに目をつけ行動に移すのはまさに天才の所業だと思いますね。 (http://www.huffingtonpost.jp/planets/yoichi-ochiai_b_5624283.html)
(1223125)240文字
三次元音響浮遊、私が未来に期待していることの一つである空を飛ぶ『自動』自動車、すなわち自律的に走る車のハシリを彷彿とさせる開発、透明な道路を自動で走る車なのですがこの機能を本物の自動車に適応できれば自律型自動車が可能になるのでは?と感じました。さらに三次元音響浮遊、超音波を四方から放ち、ものを空中に浮かべ、さらに動かすことが出来る発明。この技術をつかえば自動車を浮かしかつ駐車の際にかってに自動車が動かされ駐車出来るようになる可能性があるという未来につながる発明となっています。
(1223072)296文字
落合陽一についてまず思ったことは、未来や先のことを私達よりもしっかり見据えているように感じました。ブログに「8ディメンションリフレクションディスプレイ」について語っていましたが、これは8次元になるらしいです。3Dで手一杯なこの時代に、4次元とかではなく8次元を実行しようとしているあたり、私たちより先が見えていると言うより、現在どんな技術があり、身の回りのものはどんなことになっているかを知ることの出来ているかをしっかり把握できるからのような気がします。私たちが普段気にかけないような景色も、彼のような人物ならきっと、大量の情報を仕入れることのできる図書館に見えるのかもしれないと感じました。
(1223098)160文字
落合陽一さんの作品で東京デザイナーズウィーク2013の「浮遊都市の透視法~落合陽一×東京スマートドライバー~」では東京デザイナーズウィークがきっかけで生まれた作品であり、高速道路の上を落ちることなく走り回る車の動きを診ることとが出来る。漫画の世界などでよく見るし、将来的にはこういった世界が広がるのかと考えることがある。
(1223061)666文字
見た動画・URL 11/15放送「嵐にしやがれ」 ホリエモンドットコム:http://horiemon.com/talk/3626/ ハフィントンポスト:http://www.huffingtonpost.jp/planets/yoichi-ochiai_b_5624283.html The Colloidal Display:https://www.youtube.com/watch?v=tvxJs_4m0ZE 本文 落合陽一氏は1987年生まれの現代の魔法使いと呼ばれる人物である。私と6年しか生まれ年が違う落合氏が魔法使いといわれる理由はアーサー・C・クラークが残した『充分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない』という言葉にある「魔法と区別がつかない科学技術」が実現しつつあり、落合氏がそれに類する技術を開発しているためである。 たとえば三次元音響浮遊という超音波で物体を浮かせる技術を落合氏のチームが開発したが、超音波でものを浮かせるという理論は1970年代に存在していたが、技術として確立させたのは落合氏のチームが初めてとのことだった。 このように落合氏は我々が未来に描いていた技術を、自らの手で実現し世界に発信し続けている。私は趣味で3DCGソフトを用いて3DCGを作成しているが、落合氏のように技術を作っているのではなく、すでに作られた技術を使っているだけにすぎないという事を改めて思い知らされた。既に存在する技術を使う事では技術者とは呼べず、私も落合氏のように「魔法使い」になりたい・ありたいと思った。
(1223149)457文字
以前他の授業でTEDの紹介があったのだが、彼もそれに出ていたことに驚いた。また、前に日本科学未来館の紹介レポートで、自分が彼の出展した「ピクシーダスト」について書いたことも思い出した。 彼のことについて一番興味深いことは、気持ち悪い虫をホタルのように光らせることをしたことである。確かに、ホタルは暗いところで見るには問題ない。 しかし私が幼い頃、部屋にホタルを逃がしてしまったことがあり、家の人たちが大騒ぎになったことがあった。綺麗に光っていようが、虫は虫なのだ。彼の研究でそれを思い出した。 2020年、私は27歳になっている。そのとき何をしているかは、この1年に大きく左右されてしまうと、強く感じるので、この時間を大事にしたい。 ただ言えることは、2020年に何をしているかではなく、2020年までに自分が何を経験してどう過ごしたかを大事にしたい。 参考 http://horiemon.com/talk/3626/ http://www.tedxtokyo.com/talk/yoichi-ochiai/
(1223184)337文字
よく海外の映画とかで腕時計をタッチすると液晶画面が空中に表示されるようなものがあり、自分は興味を持ちました。、実際にそのような液晶を空中に表示するようなものは決してない。けれど時代が進むにつれてそのようなものが現れるかもしれない。 海外の映画などを見ているとほとんどの確率でそういうCGのような液晶が映し出されることがあるので、もしこういうものがあったら便利だろうなと自分でも気になっていました。映像は無理でも物体などは浮かせることが実際できているので、不可能ではないと思います。落合さんがこのような液晶を空中に表示するような研究をしているので、落合さんも空中に液晶を表示することに興味を持っているのだと思いました。いつか将来実現させることが可能なのではないかと思いました。
(1223126)585文字
少し古いですが落合陽一さんの最新のアメーバブログ記事からhttp://ameblo.jp/ochyai/ 現代の魔法使いと言われる落合さんは最新技術を駆使し、魔法のような作品を制作しているクリエイターですが、このブログ記事では資本主義、社会の仕組みについて意見を述べています。最新の記事ではとある議論を取り上げて詳しく分析し、自らの考えを述べていて、こういった分析をした上で今の落合さん活動があると思うと私たちも今の社会の仕組みを考え自らがどう社会に当てはまり行動していくかが鍵なると感じました。 次に某ホリエモンとの動画 https://www.youtube.com/watch?v=H1AeYueQKTw これは例のURL上にある動画で落合さんは超音波振動により力場を作り、物体を3次元にで制御する装置を堀江さんに紹介しています。この技術に関して堀江さんは前例にある技術では?と突っ込むが落合さんはそのことについて既に調べてあり、その前例を発展させた新しい技術だと述べた。これは先日の講義内容と同じで新たな作品を作る上で既にある発想を応用し、新たな技術を用いることでオリジナリティを持たせ一つの研究成果として落合さんが披露している。私も4年生になれば卒業研究をする身なので先日の講義や落合さんの研究のように新たな発見、考えを技術にするために日々精進したいと感じた。
(1223161)163文字
落合陽一は、昔からの夢である「空中にプロジェクションスクリーンのようなものを作りたい」ということを研究している。夢は誰もが持つものであり、それが現時点では到底叶えられない事柄だとしても、もしかしたら未来では実現できる可能性がある。夢を実現させるために研究を続け、模索し、やりたいことを正直に追い求めている研究者であるといえる。
(1223179)208文字
1993年に私が生まれた頃は周りにディジタル機器など全然なく、あったとしても電卓やワープロなどただ人間が入力したものを入力されるままに表示するだけでした。それが今はテクノロジーを魔法と呼べるまでにした落合さんは本当に魔法使いに見えた。私は映像としてのCGが好きだが、それは「人を如何にだますか」というテクニックで、つまり手品師としてのマジック。しかし落合さんは実際に現実でそれを実現させている、別の意味のマジック。
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【動画】ピクシーダスト (https://www.youtube.com/watch?v=odJxJRAxdFU) エンジニアtype 「2020年、何やってたら楽しそう!?」落合陽一氏と語る未来のクリエイティブ【連載:Tehuのトップクリエイター七番勝負】 (http://engineer.typemag.jp/article/tehuxochiai) 落合氏は、すでにある面白いことをするのではなく、何か面白いものを発明したいという。 人間は、PCやスマホによって人間らしさが奪われていると考えており、その問題を解決するために、コンピュータを捨てるのではなく、人間が人間らしく生きられるようにコンピュータを進化させること、フィジカルなデバイスがなくてもデバイスを使っているのと同じ恩恵を得られるようにすべきという思想を広めることを目標としている。 それを実装し落合氏が示したのが『ピクシーダスト』。 『ピクシーダスト』とは、超音波を発生するスピーカーを四方向に設置し、超音波を発生させることで焦点を作り、その焦点で物体を浮かせ、さらにプログラムの制御によって浮遊している物体の移動を可能にした技術である。 動画ではマッチ棒やネジ、水滴などを浮遊させている。 落合氏はサッカーでスコアボードが芝生から水の点になって浮きあがって点数を表示させたら面白いという。 私個人としては、この技術で床の上の埃や小さなゴミを一気に浮き上がらせて一箇所に集められたらすごいと思うし非常に助かる。 この物体を浮遊させる技術は以前から研究されていたが、浮遊している物体を移動させる技術は落合氏のチームが初めてだという。 ただ、こういった先進的な技術よりも日本は誰もが評価してくれる安定したクリエイティブを欲している。 面白いか面白くないかではなく、よくわからないけどすごいと心を動かすものを欲しいという人がたくさんいるんだ、というのが21世紀の企画術だと落合氏は語った。
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落合陽一さんんは、世界で初めて超音波で場を作り出し物を浮かすことができそれを3次元位置を操作することができるピクシーダストを開発した。これにより白い粒を平面に並べてプロジェクターの光を当てることで文字を流したりできる。この技術が発展していき2020年のオリンピックには更に精密に物を浮かせることができるはずなので、オリンピックでは固定された電光掲示板がなくなり空中にピクシーダストで浮いたものに映像映し、さらにスクリーンが回転することでどこからでもみれるスクリーンがあるのではないかと感じた。
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落合陽一さんは、コンピュータとアナログなテクノロジーを組み合わせた視覚的作品や研究を活動している人で、今の目標はCGと現実世界のギャップを埋めることに力をそそいでるとの事です。彼の作品の空中浮遊は、個人的な解釈ですが、超音波で浮かしているという事です。私はセミナーで、テクタイルツールキッドという物を使っています。それは、触感を音として、コップに伝えるという物です。音を使うと物まで浮かせられるのかと思うと、未来を感じました。
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落合陽一さんという方は、CGの中の反射など物理的要素を駆使して研究している、研究マジシャンという印象が強く残りました。自分と対照的だと感じたのは枠にとらわれない人なので、考え方などの参考になるとブログを拝見して思いました。 http://horiemon.com/talk/3747/ ホリエモンが聞く。現代の魔法使い、落合陽一の目指す未来とは。その3~1
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http://engineer.typemag.jp/article/tehuxochiai http://bulk.co.jp/bloghomme/author/ochyai 落合陽一とは、1987年生まれ。研究者、メディアアーティスト。IPA認定スーパークリエータ。日本では現代の魔法使いと呼ばれている。普通ならば私達のように、日本は日本の中でビジネスなどをするといった思考になるが、落合陽一さんは、地球(世界)という規模で思考するといった私達が気づかないような発想をする。また、落合陽一は、存続のモノから組み合わせて作り上げるのではなく、ゼロから新しいモノを生み出すといったエンジニアはかっこいいと言う。その発想も、自由度が上がれば個性やアイディア力も上がると言う。
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「浮遊都市の透視法」(http://matome.naver.jp/odai/)より。 未来の街を想像してみてくださいと言われたら、自分も含め、多くの人が空中を走る車を想像する。また、当作品は未来都市を表現することで子供たちの想像力を刺激するという目的で作られた。車が走る道路に色をつけて限定してしまうよりも、あえて透明にすることで、様々な想像を張り巡らせることができる。 「現代の魔法使い 落合陽一 対談を終えて。」(http://horiemon.com/talk/) 堀江氏との対談を終えて・・・。超音波を使った物体浮遊装置についての話になり、どうしても装置の冷却のためにファンを取り付けなければいけないとのこと。しかしファンの音のせいで魔法が解けてしまうのだ。駆動はからくりであって魔法ではない。いかに駆動にたよらない魔法を作るかが、今後の私たちの課題になるように思う。
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ふわふわ(http://ameblo.jp/ochyai/entry-11210824259.html) 漠然と羨ましいと思っていた高学歴で脱サラし、会社を設立したりする若者について触れているブログ記事だった。「搾取する側」という強欲な理想を実現できる行動力と途方もない夢を実現できる実行力がある人間が勝ち組なのだと思っていた。 しかし実際はそうではなく、その夢や意識は希薄なものであった。そのため私のようなぼんやりと夢を見ている人間に共鳴するものがあり、たくさんの指示を得られるのであった。 この記事を読んで「適材適所」という言葉を感じた。自分を評価し決められた枠で行動するのはメディアの仕組みに反しているが、自分の手に届く範囲の目標に向かい行動し続けたい。漠然と大きな夢を持つのではなく、手元の夢を手繰り寄せ続けて、いつか大きな夢に手をかけられる人材になりたいと思った。 HORIEMON.COM(http://horiemon.com/talk/3626/) まず記事を読み、落合氏の言っていることを理解するのに時間がかかった。しかし、チャーハンの話を聞いて落合氏の考えていることを少し理解できた。 工学の知識だけではなく、医療や家庭の事象になぞらえて説明できる柔軟性が大事だと感じた。自分が専攻する分野だけではなく、見解を広げることで新しく見えるものや発想が出来るのだろう。 ひとつのことを突き詰めていくのも良いと思うが、様々な事柄を結びつけていくやわらかさも重要だと思った。 特に自分のような突出した能力のない人間こそアンテナを広げ、吸収し続けることをしなければならない。
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自分は、生まれた年度(1993年)とその時の技術を関連付けて、現在では、どのような技術がうまれているのかを考えました。1993年では、実現されていなかったが未来では、出来ているだろ言うという技術として、ネットで書籍を購入して端末でみる、カーナビ、テレビ電話など様々な技術が例としてあがっていた。また、技術の紹介動画をみるとタッチパネルなど体を使って操作するのもが多くみられた。今現在では、そのような操作が当たり前のようになっている。また、それは、便利性に特化したものだけではなく、エンターテイメント性、デザイン性に優れたものまで登場していた。触れたら変化する、勝手に動くなど、みてて楽しいものが出ている。 参考にした動画(タイトル) Motor Sequencer of Cyclone Display #2 Invisible Feet Under the Vehicle #1
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・ホリエモンが聞く。現代の魔法使い、落合陽一の目指す未来とは。その1 「 http://horiemon.com/talk/3626/ 」 ・電気を見よう 落合陽一 「 http://www.ustream.tv/recorded/5924758 」 落合陽一さんの超音波によってできる音場を利用して物体を浮かすものを見ていたら、今部屋の模様替えなど、そういった大きい家具を動かすことに大変な労力を要するのでそれらが完成すればいつでも簡単に、模様替えをしたくてもそんなに動きたくないと思ってしまう私でも少しはやる気になれるのではないかと思えました。 また、電圧が可視化できることによって、あまりそういった系は詳しくないので手をそう簡単にはつけられないが、少しばかしかは、気持ちハードルが下がって、はじめてでも少しはわかるようになるのではないかと思いました。
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落合陽一とは現代の魔法使いと呼ばれているメディアアーティスト兼研究者である。コンピュータの未来をアートと研究の両面から追及している。最近では、超音波で物体を空中に浮かせ自在に操る「音響場浮揚」が有名で、11/15日放送の「嵐にしやがれ」でも特集された。 彼は、若干27歳ながら、数々の作品を生み出し、世界で注目されている。同じ情報メディアの分野にいる私達にとって、目標であり、大きな壁であり、倒すべき相手であろう。 彼は、私達の生まれ年に近い90年代前半にマーク・ワイザーが提唱した「ユビキタス・コンピューティング」に影響を受けたと述べている。ユビキタス・コンピューティングとは、世界にあまねく存在するコンピュータが人間をサポートすることで、人はテクノロジーを意識しなくなるというビジョンだ。実際に世界では、コンピュータが溢れ発展してきた、しかし、本来の意味とは違い、人はあらゆる場面でコンピュータを操作し、その存在を意識せざるをえない状態となっている。 落合陽一は、そんな世界から、本来のユビキタスコンピューティングの世界にするため、人がテクノロジーを意識しないものを作ろうとしている。彼の思想とは少し違うが、私もデバイスに依存した技術をあまり良く思っていない、コンピュータに縛られず、テクノロジーの恩恵を受けることが出来る技術を作っていきたい。 彼を始めとした情報メディアの分野の最先端で活躍する多くの人は、常に未来を見ている。そんな人達にとって大きな山場は2020年の東京オリンピックだろう。そこでは日本の最先端技術が世界に向けて発信される。その未来を見れないものは生き残れないのかもしれない。 参考URL 「HORIEMON.COM」 「ブロマガ」 「NAVERまとめ」 「BLOG HOMME」 「エンジニアTYPE」
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落合陽一さんは自分と同じ東京出身で実業家であり、現代の魔法使いである。 落合陽一さんは視覚的作品や研究を行っており、情報メディア科にとっては興味深い技術だと感じた。どのような作品や研究を行っているのかというと、未来都市の交通を表現したり、超音波で物を浮かせたりなど。 超音波で物を浮かせること等を研究することによって、 空中にスクリーンを表示(フォグスクリーンなど)して自由自在に操る魔法使いのような技術を研究しているために、現代の魔法使いと呼ばれている。 自分も卒業研究で、このような面白い発想をしたいと思った。
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ホリエモン.comでは落合陽一さんが「音響場浮揚」について語っていた。 超音波を収束させて焦点を自由に動かすことで3次元移動を可能にしたというものだ。 原理としては超音波を互いにぶつけて定在波を作り出して物体を浮かせている。 動画を見ていて気づいたことだが、浮遊している粉は十字架の形をしていた。 これはこの形になるように波がぶつかり合うことで成立している。 3次元ではなく波がぶつかり合ってはいないが、黒い台に塩を撒いて声を出す。その声の発し方で塩の並びが変わるという遊びをやったことがある。 この声を超音波と考え、塩を粉と考えると、ぶつかり合う波の強さを変化させれば様々な形に変形することが可能なのではないだろうか。 私はCGを勉強している。当たり前のことだが、CGで何かを表現する時はいつも平面の画面内で視点を移動させながら形を作りひとつのオブジェクトを作っている。 この技術を用いれば例えば画面内で見ている方向と真逆の方向を実際に見ることができたり、自由に移動・回転させて見ることができるだろう。 実現法としてはオブジェクトに当たる距離を計測し、波の強さをミリ単位で変えれば波形を変化させることができそれを4方向ではなく360度均等に超音波発生装置を取り付ければ、お互いの波が粉にあたって空間内に粉を留めることができるのではないだろうか。 しかし、この状態では粉や一滴の水を浮かせて形を確認することができるだけで、造形物にはならないためCGを作るときの手助けとなるだけで面白くない。 そこで考えたのが3Dプリンター活用だ。 超音波発生装置を大きくし、樹脂やその他プリンタ用素材を用いた物体の浮遊を可能にし、コンピュータ内で造形したオブジェクトを3Dプリンターで印刷し、印刷している最中も空中でとどまり続けて形作られていけば、まるで空中で造形される魔法のようにみえて面白さがある。 更に超音波発生装置の上に小型映写機を取り付け、コンピュータ内で作成した色や模様をプロジェクションマッピングの要領で映し出せば尚面白い。 これにより、例えばCGアニメ試写会などで登場するキャラクターを空間内で表現し、実際にそこにいるように見せることで、ミストマッピングやプロジェクションマッピング以上に臨場感を得ることができるだろうし、社内会議でも360度リアルに見回すことができるのでプレゼンする際にも用いられるのではないだろうか。 また、この装置が確立したとき、この装置に近付いて見なければならないため後ろの方の人は見るのに困難であるため、遠くからでも見れるように工夫したい。 更に言うと、遠くにいても材質や光の反射などが見ている位置によって変わるように見えたら尚々面白いと思う。 この2点を考慮するとコロイドディスプレイが活用できるのではないだろうか。 コロイドディスプレイとはシャボンの膜を超音波振動させ表面反射をコントロールしながら映像を映し出す技術である。普通の液晶ディスプレイや拡散スクリーンと違い、反射成分をある程度コントロールすることができ、例えばアルミの映像が写っているディスプレイを傾けて画面のきらめきを変化させることができるというものである。『1)の落合さんの言葉より』 このコロイドディスプレイを大きな正方形の枠とシャボン膜で作り上から吊るしておけば遠くからでも材質や光の反射がわかり、普通のスクリーンで見るよりもダイレクトに表現の伝達をすることができるのではないだろうか。 シャボン膜がすぐに割れてしまうという欠点があるが、少量のグリセリンを混ぜれば割れにくいシャボン膜を作ることが可能である。しかし、グリセリンを混ぜたことにより膜が少し硬くなるため超音波振動を与えたとき、本来の振動をするかどうかが微妙なラインである。 でなければ、割れたら正方形の枠にシャボン膜を貼るという装置を考案するとこれは実現可能である。 これにより、試写会以外で更に大きなイベント、例えば「TGS」や「ニコニコ超会議」などでも、私が実際に経験して残念に思ったことだが「早い者が近くで見れる」という問題を「遠くても近くで見ているのと同じくらいのリアル感を得られる」と解決することができるのではないだろうか。 ○参照 1)ホリエモン.com→http://horiemon.com/talk/3626/ 2)Youtube<落合陽一WITH堀江貴文>→https://www.youtube.com/watch?v=H1AeYueQKTw&feature=youtu.be 3)Youtube<A Colloidal Display>→https://www.youtube.com/watch?v=tvxJs_4m0ZE&feature=share
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落合陽一について。 ブログ:http://bulk.co.jp/bloghomme/author/ochyai Twitter:@ochyai 現在私は卒業研究でデジタルとアナログを組み合わせた研究を扱っており、同じく落合陽一氏もデジタルとアナログを組み合わせた制作手法による視覚的作品や研究を行っている。 特に落合氏の「アリスの時間」(実物投影機を並べることでフィルムを使わないアニメーションを作る作品)やモナドロジー(暗室の中で輝く単光源に照らされたシャボン玉の作品)はとても魅力があり、自身の研究とは多少違う点はあるものの参考にしていきたい点も多くすばらしい物が多かった。
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http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/blomaga/ar463252 https://www.youtube.com/watch?v=xU8WPIzKSyA https://www.youtube.com/watch?v=odJxJRAxdFU 私たちの年代が幼い頃、誰もが心をくすぐられたハリーポッターの世界を実現せんとする落合陽一氏。彼が見ている未来は、今までのクリエイターたちが描いた「脳に電極を刺す」未来ではなく、「思うがままに魔法が使える」未来である。 それは決して私たち人間がコンピュータを、コンピュータが人間を支配しようとするような未来ではなく、人間とコンピュータを共存させた上で、どのように技術を発展させていくか、どのように命の大切さを語り継いでいくか、というものである。