s1423089 – 白井研セミナー http://blog.shirai.la/seminar 神奈川工科大学 情報メディア学科 3年生 白井研究室セミナーでの学び Wed, 28 Feb 2018 23:24:58 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.1.6 1423089 望月 宥冶/ハッカソン2日目「α版製作」 http://blog.shirai.la/seminar/2016/10/1423089-project2/ Tue, 25 Oct 2016 12:59:07 +0000 http://blog.shirai.la/seminar/?p=872 続きを読む1423089 望月 宥冶/ハッカソン2日目「α版製作」]]> こんにちは。 望月です。

7月23日、24日に行ったハッカソンの2日目の様子です。2日目の目標は「Wiiリモコンの値で赤ちゃんを制御」、「Mayaで作成したオブジェクトをUnityで読み込み」、「赤ちゃんをViveで制御」です。Mayaで作成したオブジェクトの読み込みは錦澤君が事前にベットのモデルを作成してきてくれていたので、スムーズに行うことができました。球体の読み込みは200*200頂点くらいのものから若干重くなった気がしましたが、許容範囲内でした。
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Wiiリモコンによる制御は、加速度センサの値を取得し、そこから角度を割り出し赤ちゃん(Unityちゃん)と同期。赤ちゃん人形の服の中にWiiリモコンを隠し完成。出来上がったのがこちらです。

Viveによる制御では、素晴らしいものを生み出してしまいました。なにやらサマーレッスン(ロリ)みたいなもので、これを基盤に商品にできそうなイメージでした。プログラム的には、ハッカソン1日目に行ったSteamVRの応用で、あとはHMDを被ったときに違和感がないかどうか調整して完成です。

今回のハッカソンでわかったことはViveが凄いということと、Real Baby / Real Familyも多少のデフォルメ化を考えるべきかもしれないということです。おそらくリアルに寄せすぎると気持ち悪くなるかもしれませんが、私たちの作品は短い体験時間の間に赤ちゃんに対して愛着を持ってもらわないといけません。現段階では、どうなるのかということは言えませんが、作品をより良いものにする手段の1つとして多少のデフォルメ化は大切なのではないかと感じた1日でした。

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1423089 望月 宥冶/ハッカソン1日目「Unity勉強会」 http://blog.shirai.la/seminar/2016/10/1423089-project1/ Tue, 25 Oct 2016 12:58:41 +0000 http://blog.shirai.la/seminar/?p=862 続きを読む1423089 望月 宥冶/ハッカソン1日目「Unity勉強会」]]> こんにちは。 望月です。

7月23日、24日に行ったハッカソンの1日目の様子です。1日目の目標は「unityを触ること」、「SteamVRの使い方」でしたが、とても良い流れで進んで行き、Kinect v2(以下kinect)にも少し触れることができたので、1日目は大成功でした。

浅野君が作成してきてくれたスライドを元に作業を進めた結果、午後までかかる見通しのブロック崩し完成が午前中で終了してしまったため、その後、一足先に午後のSteamVRを我妻君主導のもと勉強しました。
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その後、先ほどUnityで製作したブロック崩しをViveで操作できるようにしたのがこちらです。

一段落したのち、ゲークリで途中抜けしていた浅野君と合流し、来来亭で昼飯兼夕飯を食べ、Kinectを触るはずが、Kinectを動かすために必要なSDK(ver2.0)がWindows7では動かないことが判明し、Windows10にアップグレード。なんとかKinectを動かし、サンプルプログラムから赤ちゃんを3Dスキャンしました。
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赤ちゃんの深度がうまく読み取れているのか疑問が生じましたが、隣に移ってる人の深度はしっかり読み取れていたので一安心。人形程度の凹凸だとあまりよくないようですが、人間相手なら十分使い物になると思います。

ソフトウェア的なことはここまでで終わりですが、夜に合流した武田君とパソコンを組み立てて、1日目は解散しました。余談ですが最近のBIOSがしっかりしすぎていて、すこし驚きました。
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1423089 望月 宥冶/前期セミナーを振り返って http://blog.shirai.la/seminar/2016/08/s1423089-last/ Thu, 04 Aug 2016 18:34:07 +0000 http://blog.shirai.la/seminar/?p=832 続きを読む1423089 望月 宥冶/前期セミナーを振り返って]]> こんにちは。
1423089の望月です。

半年間のセミナー授業が終わり、それに伴い、今までの反省をしていきます。

私は白井研究室セミナーの受講を決める際に、研究室を見学したり、ゼミ活動にお邪魔させていただいたり、IVRCについて調べたり、自分が挑戦するものに対する下準備をたくさん積んできました。現在では、そういった努力が企画書通過に繋がったように感じます。

このセミナーを通して、私は「チームの良さ」というものを学ぶことが出来たと思います。大学生になり、3年生になるまでの2年間はひたすら個人作業の連続でした。それでも、processingやWiiRemoteの授業では集団の前でプレゼンするチャンスをもらえたり、良い経験を積んでこれたとは思っています。ですが、第3回セミナーでディスカッションをしたとき、ただ、自分で考えた意見を皆で回していくだけで、それがいろいろな意見に化けて良いものになっていく様子が非常に心地よかったことを覚えています。今までだったら、自分個人で考えたありきたりな発想でしか勝負できませんでしたが、皆で温めた企画でIVRCを通過し、この成果は僕や錦澤君だけでは成し得なかったことだと思います。
また、第10回のブログでも書きましたが、チームがいるからこそリーダーというものを学ぶことができたのだと思います。

これからもIVRCの企画は続いて行きます。私は日ごろから楽な方へ楽な方へと流れてしまうので、真っ直ぐに頑張っている仲間を見て、少しでも頑張れる方へ、少しでもチームがうまく回る方へと努力していきたいです。

このセミナーでは、他の学生がなかなか出来ない体験がたくさん出来ました。IVRCの企画のこともありますが、IVR展コンテンツ東京といった研究室を通してでなければ行かなかったであろうイベントや、企業の方へのプレゼン…不甲斐ないところがたくさんありました。また、もっと知らなければならないこともたくさんありました。そういった良い所と悪い所を4年生になるまでにしっかりと見つめなおし、より良い自分になれるよう頑張りたいと思います。

半年間ありがとうございました。
これからはセミナー生としてではなく、IVRC参加者として、よろしくお願いします。

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第12回セミナー 1423089 望月 宥冶/体験の設計 http://blog.shirai.la/seminar/2016/08/s1423089-12/ Thu, 04 Aug 2016 18:24:21 +0000 http://blog.shirai.la/seminar/?p=825 こんにちは。
1423089の望月です。

今回のセミナーでは、プロジェクトの人員、予算、スケジュールを確認したあとに、この企画のレベルデザインについて考えました。

  • レベル0 自分の赤ちゃんです
  • レベル1 抱っこできる
  • レベル2 腹が減る もらす  その他不機嫌 →  泣く  パラメータ
  • レベル3 双子にする。性格特性の理解
  • ゴール地点 問いかけ(愛情が湧いたかどうか)

という風に設計しました。この企画はレベル0の作り込み次第で、私たちが設計した読後感を体験者に味わってもらえるが決まってくるような気がします。このラインが曖昧になってしまうと、その後の体験が良いものでも、読後感は曖昧なものになってしまうような気がしました。今回の体験の設計で決めたことを目標として、頑張っていきたいです。

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第11回セミナー 1423089 望月 宥冶/遊びについて http://blog.shirai.la/seminar/2016/08/s1423089-11/ Thu, 04 Aug 2016 18:23:48 +0000 http://blog.shirai.la/seminar/?p=820 こんにちは。
1423089の望月です。

第11回セミナーでは、神奈川県立青少年センター指導者育成課の清水さんと名刺交換をし、その後、遊びについて考えました。私にとっての遊びとは、ひとつのコミュニケーションツールであると考えていましたが、そういった意味のほかにも人間の娯楽に作用するようにデザインされたシステムであり、いつでも好きなときにやめることができるといったような遊びについての定義付けをしました。私の大学での学習内容、そして、今後の将来を考えたとき、娯楽や遊びといった要素は切り離すことができないものであり、そういった将来重要ではあるが、あまり考えることのないものについて、深く考えることのできる時間でした。

以上、第11回セミナーでした。

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IVRC紹介:2011年。注目作品はI Shadow http://blog.shirai.la/seminar/2016/08/ivrc2011/ Thu, 04 Aug 2016 17:26:45 +0000 http://blog.shirai.la/seminar/?p=542 続きを読むIVRC紹介:2011年。注目作品はI Shadow]]> こんにちは。
1423089の望月です。

IVRC2011では神奈川工科大学から出展した「I Shadow」という作品が「クリスティ・デジタル・システムズ賞」を受賞しています。この年度を選んだきっかけとしても「I Shadow」の影響が強く、私がこのセミナーについて事前調査を重ねている段階で、面白い作品が神奈川工科大学から出展されているので、この波に乗ろうと思いがあり、その「I Shadow」のある2011年の調査をしました。

ここからはIVRC2011の作品達を紹介します。

総合優勝,Laval Virtual Award,未来観客賞,DCEXPO ConTEX賞 ]
ペタンコ麺棒 アシカくん/ 慶應義塾大学

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[ 日本VR学会賞,DCEXPO ConTEX賞 ]
HOJI*HOJI H*P/ 電気通信大学

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[ 岐阜VR大賞,DCEXPO ConTEX賞,ソリッドレイ研究所賞 ]
ミライデア team moulin/ 東京大学

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[ 川上記念特別賞 ]
猫かぶる team ω/ 首都大学東京

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[ 審査員特別賞 ]
Light’n’Gadgets sci-team/ University of Technology of Compiègne

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[ クリスティ・デジタル・システムズ賞]
I Shadow 影ケバブ/神奈川工科大学

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INAMO
八朔ゼリー/ 豊橋技術科学大学

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Blobstacle Course
CMU-ETC Blobstacle/ Carnegie Mellon University

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エクストリーム缶潰し
爽快缶/ 北陸先端科学技術大学院大学

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ランマー
楽器界研究委員会/ 岐阜大学

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ひっぱり絵本(モコちゃんとなが~いマフラー)
毛糸のケバブ/ 神奈川工科大学

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以上で紹介を終わります。

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1423089 望月 宥冶/コンテンツ東京に潜入 http://blog.shirai.la/seminar/2016/08/1423089-content-tokyo2016/ Thu, 04 Aug 2016 17:20:14 +0000 http://blog.shirai.la/seminar/?p=837 続きを読む1423089 望月 宥冶/コンテンツ東京に潜入]]> こんにちは。 望月です。

6月29日~7月1日に東京ビックサイトで開催されていた「コンテンツ東京2016」に参加してきました。

IVR展で展示されていたものの他に様々な技術が展示されていました。今回はその中でも気になったものを紹介していきたいと思います。

    • IDEALENS

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パソコンもスマホも使わずに動作するHMDということで、とても注目できる商品だと思います。また、ケーブルがないところもプラス評価です。現在注目を集めているHMDですが、ハコスコやPlayStation VRの登場で、価格戦争を勝ちに来る企業が多いのではないかと思っていましたが、まだまだハイエンドモデルが出続けそうなので、VR技術の進歩も、今後も十分期待できると思います。

    • SIMVR

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シート一体型の体感装置で、シートが振動することにより没入感をより意識することができます。私個人の意見ですが、今後はこういったアトラクション装置のようなものが増えてくると思っています。

    • balloon cam

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バルーンとドローンを合わせたカメラで機動性と長時間の飛行ができるそうです。4年後に東京オリンピックを控えた今、注目しておきたい技術の1つだと思います。

以上のほかにもソニー株式会社からどの角度から見てもリアル投影されているプロジェクションマッピングが展示されていました(撮影禁止)。ソニー株式会社は、アニメ「冴えない彼女の育て方」に登場するヒロイン「加藤恵(通称:加藤ちゃん)」を応援するプロジェクト「加藤恵Project」というものに力を入れているらしく、今回のプロジェクションマッピングも、加藤ちゃんの表情がコロコロ変わるといったものでした。また、表情が変わる様子がとても鮮明に表現されていて、素晴らしいものでした。

以上でコンテンツ東京のレビューを終わります。
機会があれば、また来年行きたいと思います。

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第7回セミナー 1423089 望月 宥冶/企画書レビュー会 http://blog.shirai.la/seminar/2016/08/s1423089-7/ Thu, 04 Aug 2016 17:12:56 +0000 http://blog.shirai.la/seminar/?p=813 こんにちは。
1423089の望月です。

今回のセミナーでは企画書のレビュー会を行いました。レビューの要素として新規制・技術的挑戦・体験のインパクトを評価し合いました。自身で企画書を書いている最中に、他人の企画書について評価することは、とても良い経験になり、他人の企画書を読んで思った良かったところ、改善点などが自分の企画書の中でも活かすことができ、お互いに高め合うことのできる期間だったのだと感じています。

以上第7回セミナーでした。

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第6回セミナー 1423089 望月 宥冶/魅力ある概要の書き方 http://blog.shirai.la/seminar/2016/08/s1423089-6/ Thu, 04 Aug 2016 17:12:22 +0000 http://blog.shirai.la/seminar/?p=797 こんにちは。
1423089の望月です。

今回は企画書概要の書き方について学びました.概要は大きく3つのパートに分け、第1パートでは作品を一言で表すこと、第2パートではその作品をどうやって技術的に表現するのか、第3パートでは体験者がどういった読後感をもつのか。上記3点を意識しながら、第2パートで文字数調整を行いながら書くと、良い概要に仕上がるそうです。実際に企画投稿の際には、こういったことを意識しながら行いたいです。

また、今回のセミナーは、就活サイトオープンが近いこともあり、使い方を学びました。都心に近い大学生は、東京が開催地になっているインターンシップに参加しやすく、地方の大学生に比べて、それだけで良いアドバンテージになっていると思います。負担をかけず、かつ、いろんなインターンシップにいってみるチャンスだと感じました。

以上、第6回セミナーでした。

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1423089 望月 宥冶/IVR展に潜入 http://blog.shirai.la/seminar/2016/07/1423089-ivr2016/ Tue, 19 Jul 2016 20:54:41 +0000 http://blog.shirai.la/seminar/?p=650 続きを読む1423089 望月 宥冶/IVR展に潜入]]> こんにちは。 望月です。

6月22日~6月24日に東京ビックサイトで開催されていた「第24回IVR展」に参加してきました。商談の場ということで、技術的なイベントとは少し違った雰囲気でした。実際に質問していた人の声を聞いてみると、「〇〇(現在ある技術)とはどう違うのか」といった質問から、「いくらで利用できるのか」といった質問まで様々でした。

IVR展では、369度カメラやHMDを用いた部屋のレイアウトシミュレーションといったものが多いような印象を受けました。今回は実際に見て気になった技術を紹介していきます。

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屋内外で使えるマッピングツールです。屋外ではGPSとカメラを使い、屋内ではレーザで壁との位置を常に測定しながらマッピングを行います。開始位置が正確であれば、実測データにはほとんどズレが生じないそうです。

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極めて写実的なCGコンテンツを製作できるリアルタイムレンダリングエンジンです。金属、樹脂、ゴム、ガラスといった様々な材質をリアルなCGで再現でき、マンションや戸建てのバーチャルモデルルームや自動車のCGモデルの再現といったことに使用できます。またMizuchiはVRコンテンツ制作にも対応していて、同業他社と比較しても、よりリアルで現実と見分けがつかないほどの仮想空間を構築できるそうです。

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安全な道路横断を学ぶために作られたシミュレータで、既に警察や小学校の交通安全指導で実際に使われているものです。被験者は頭にセンサを装着し筐体の前に立ち、3つのディスプレイを見ながら横断します。その際に頭に装着したセンサで右を見てたとき、左を見てたときを計測し、道路を渡り終えたときに体験中のリプレイ+歩行の評価(右ばかり見ている)といったことをしてくれます。

IVR展の隣で開催していた「設計・製造ソリューション展」では3Dプリンターや2.5Dプリンターなどがあり、また、向かいで行われていた「医療機器開発・製造展」では生体情報の読み取り(脳波や心拍等)についての展示が行われていました。個人的には「脳波」と「義手」の技術は掛け合わせたらとても凄いことができると思うので、将来に期待….というより自らそういった方向の技術を学んでいきたいと思います。
3Dプリンター

2.5Dプリンター

以上でレビューを終わります。

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